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ともしびin山古志
歌声喫茶ともしびin山古志
山古志は今
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  2004年10月23日の中越地震で壊滅的な被害を受け、住民全員が避難生活を余儀なくされた山古志村。あれから6年。長岡市との合併で今は村ではなくなりました。異例ずくめの復旧工事のお陰で、道路をはじめとするライフラインはすっかり復旧し、以前よりも良く整備されました。現在は、崩壊した山肌を修復する砂防工事が継続して行われています。

  住民が一番心配していた住居も復興住宅や新しく造成された集落などに新築の住宅が建ち、すっかり元の暮らしに戻ることが出来ました。崩落した棚田や棚池も多くの方々のご支援をいただき、予想以上の早さで復活し、美しい風景も戻りつつあります。
山菜や特産野菜を販売する直売所も各地に作られ、元気な笑顔が戻ってきました。

 しかし、長い避難生活の為もあって、山古志地域に帰った人は約7割、世帯は約6割に減少しました。高齢化は更に進展し、いわゆる限界集落化を余儀なくされている地域もあります。これからの暮らしを地域だけで支えることは難しく、地域外の方々とのネットワークづくりが重要な課題となっています。

 私たちNPO法人よしたー山古志は、地域外交流のネットワークづくりを重要事業の一つとして活動していますが、3年前に「ともしびチャリティーコンサート」の開催をお手伝いさせていただきました。その時の感動から、その後もお付き合いをさせてもらっております。

 

棚田も復活

 

晴天の山古志

 

 

秋の山古志闘牛場より

 

復興住宅 

 

復興住宅の直売所

 

 

2007年のコンサート

 今回の「心を込めてありがとう!歌声代合唱!歌声喫茶ともしびin山古志」は、当時はまだ、半分近くの方が仮設住宅住まいで、心から大きな声で歌えなかった、また、感謝の心も十分に表せなかったなーという気持ちから企画をいたしました。何よりも〝こんなに元気に歌えるようになりました。心を込めてありがとう!″という気持ちを歌声喫茶ファンの皆さんと全国に向けて伝えたいと思います。
10月の山古志はとても爽やかです。紅葉には少し早いですが、稲刈りを終えた田んぼにススキの穂が揺れます。棚池からは錦鯉の鯉上げが行われ、活気に溢れます。新装なった闘牛場で澄んだ青空に思い切り歌声を響かせたいものです。

山古志においでください。お持ちしております!