住民が一番心配していた住居も復興住宅や新しく造成された集落などに新築の住宅が建ち、すっかり元の暮らしに戻ることが出来ました。崩落した棚田や棚池も多くの方々のご支援をいただき、予想以上の早さで復活し、美しい風景も戻りつつあります。
山菜や特産野菜を販売する直売所も各地に作られ、元気な笑顔が戻ってきました。
しかし、長い避難生活の為もあって、山古志地域に帰った人は約7割、世帯は約6割に減少しました。高齢化は更に進展し、いわゆる限界集落化を余儀なくされている地域もあります。これからの暮らしを地域だけで支えることは難しく、地域外の方々とのネットワークづくりが重要な課題となっています。
私たちNPO法人よしたー山古志は、地域外交流のネットワークづくりを重要事業の一つとして活動していますが、3年前に「ともしびチャリティーコンサート」の開催をお手伝いさせていただきました。その時の感動から、その後もお付き合いをさせてもらっております。