2011年5月22日長岡市南部体育館に避難されている福島県の方々に山菜料理などの炊き出しを行いました。
避難されているのは、南相馬市の方々がほとんどで、東京電力福島第一発電所事故で避難勧告があり、3月の中旬から2ヶ月以上避難生活を続けています。食生活もお弁当が中心で、暖かい炊き出しの要望がありました。
前日、山古志の皆さんから山菜とりした食材を大量に寄付してもらいました。
当日は午前中に地元のベテラン主婦のみなさんから指導してもらいながら仕込み作業を行いました。
午後4時に体育館にユニオンツール(株)の有志16名と合流し、味噌汁の調理や盛り付けを行い、6時から高齢者センターみやうち、6時半から体育館で約150名分の給仕をしました。
男性は裏方としても活躍してもらい、7時半、後片付けを終えて解散しました。

山古志会館での仕込み作業 ベテラン主婦からご指導いただきました

大量の食材の仕込みは、調理に慣れているとはいえ大変な作業です

効率よく作業しましたが、予定時間を1時間もオーバーしました

南部体育館にはユニオンツール(株)の有志のみなさんと合流し、味噌汁の調理を行いました

味噌汁はあっさり味。山菜はワラビ、タケノコ、アスパラなど。

200人鍋の味付けは調味料の量を調整するのが大変でした。

若い女性も参加してくれました。ボランティア初体験 。

自称、「鍋奉行」のお父さん。周りはちょっと心配…

主婦もこれだけの大鍋は初めて?

少し手持無沙汰の人も?? いえいえ、これから大いに活躍しました。

6:00 高齢者センター で食事が始まりました。

どれくらいの量を出せばいいのか、最初は少し戸惑いました。

子どもたちは食事よりも遊びに夢中。

仲良くなった1年生のふたり。

味噌汁担当は3人でないと間に合いませんでした。

6:30 体育館での食事が始まりました。メニューは「ウドのきんぴら」「ウルイの酢味噌和え」など。

2組に分かれて料理を取り分けましたが、行列が出来て大変でした。

味噌汁は好評でお代りをする方も大勢おられました。

延べ、40名近くの方々からご協力をいただきました。本当にありがとうございました。